能疲労 Part④ 疲労の仕組みが解明‼


栃木県小山市 「あたまのオアシス」小山店 リラクゼーションサロン「葵」
ドライヘッドマッサージセラピスト&美容カイロエステティシャン オーナーの小林です

 

疲れの原因となる「脳疲労」とは?

 

⑴疲れの正体は生命を守るための脳の生体アラーム

 

疲労は、医学的には「痛み」や「発熱」と並んで人間の生体アラームのひとつと考えられています。

 

つまり「これ以上運動や仕事などの作業を続けると、体に害がおよびますよ」という警報です。

 

その警報がなければ、人間は死に至るまで作業を続けてしまう可能性があります。

その危険を回避するために「痛み」「発熱」とともに「疲労」という警報が発せられ、

それ以上の活動を制限する仕組みとなっているのです。

 

疲労は、生物が生命を守るために体の機能を一定に保とうとする働きで、

自律神経が担う「恒常性」の一つなのです。

 

 

健康な人における疲労とは、日本疲労学会では「一般に運動や労力などの身体作業(運動)負荷

あるいはデスクワークなどの精神作業負荷を連続してあたえられたときにみられる、パフォーマンスの

老化現象」と定義されています。

 

このパフォーマンス低下現象とは、本来の能力が発揮できない状態で、

具体的には「思考力が低下する」「動作が散漫になる」」という変化です。

それにより「目がかすむ」「肩こりがある」などの症状が出てきます。

 

疲労というアラームを無視していると、様々な体の弊害がおこりうるのです。