脳疲労 Part⑦ 疲労が及ぼす影響


栃木県小山市 「あたまのオアシス」小山店 リラクゼーションサロン「葵」
ドライヘッドマッサージセラピスト&美容カイロエステティシャン オーナーの小林です

 

脳疲労について色々お話してきましたが、今回で7回目

今回も興味深いお話です。もう少しお付き合い下さい( ̄▽ ̄;)

疲労の慢性化は生活習慣病やメタボを引き起こし、老化も加速させる

 

疲労は主に細胞のサビ、つまり酸化ストレスで起きます。

酸化ストレスは、体内で活性酸素が過剰に発生される有害な作用です。

 

 

 

研究により、脳疲労は皮膚のような体の器官の疲労よりも蓄積しやすいことが分かっています。
その理由は、古くなった細胞は細胞分裂で新陳代謝をして新たに生まれ変わりますが、

成人の脳を構成する神経細胞は、細胞分裂を終えた細胞だからです。
一部は新生することが分かってきていますが、大部分の神経細胞は生まれ変わることはありません。

そのため、慢性的な疲労は、自然と脳の老化を招くのです。

 

疲労が慢性化すると、体に他にもさまざまな弊害が起きます。

老化に伴い懸念しなければならない最たるものが、生活習慣病です
生活習慣病に関するさまざまな研究では、疲労を放置することで、
リスクが高まることが判明しています。がんや心筋梗塞、脳梗塞などの
リスクも高まります。

 

また、自律神経の慢性疲労によって、自律神経失調症なども起こります。

 

それに伴い血流が滞り、冷えやむくみ、胃腸不具合などを引き起こす可能性があります。

鬱やパニック障害などの精神疾患の要因にもなり得ます。

 

また、疲労の慢性化は見た目の老化も加速させる可能性があり、美容面でのダメージも大きいのです。

 

肌や髪のトラブルや、太りやすくなるなどのリスクも高まります。自分の意思ではコントロールできないのが自律神経です。

 

 

自律神経は疲労の鍵を握っており、「ただの疲れ」と
放置していると、深刻な疾患を招きかねません。

 

 

疲労を感じる症状があれば、自律神経のバランスを意識した生活をし、慢性化を防ぎましょう。